競売の流れがよく分かるサイトの概要

もしも住宅ローンを滞納してしまったら、考えるだけで怖いですよね。

住宅ローンを滞納してしまうと、6ヶ月以内に自宅は差し押さえられ自分の意思とは無関係に売却されてしまいます。

どうにかして返済する意思があったとしても、1度競売開始になるとそれを止めることはできず落札され購入者が決まると自宅を明け渡すことしかできません。

退去の期間は落札後6カ月以内と決まっていて、それをすぎると執行官により家財を全て外に出され強制的に退去させられます。

また競売したからといって、必ずしも債務がすべてなくなるということではありません。

不動産の価格は不動産鑑定士が決めるのですが、その価格は市場価格よりも大幅に安く通常価格の8割程で売却されることがほとんどです。

売却価格が債務残高よりも低いと、債務は残る事になります。

大切な家を失っただけでなく、債務まで残り支払いを続けるとなると精神的にとても辛いですね。

競売にならない為にも、住宅ローンの支払いが滞らないようにしたいですね。

住宅ローンを支払えないということは、よっぽどの理由があると思います。

やっと手に入れたマイホームを手放すために、わざと住宅ローンの支払いを止める人なんていません。

住宅ローンの支払いが滞り自宅が競売に出される、というだけで精神的に辛いと思います。

実はそれ以外にも精神的に辛いことがあります。

それは近所の人などに知られてしまうことです。

自宅が競売されると新聞や専門誌・インターネットに氏名や住所・家の外観や間取りにどこの金融機関からいくら借りたのかなどが掲載されます。

もしそれを近所の人や知り合いが見たらすぐにわかってしまいますよね。

実際のところ不動産競売情報を一般の人がチェックすることは少ないので知られる心配はあまりないのですが、競売物件を扱う不動産業者が自宅の写真を撮りに来たり近所に問題がなかったかを聞いて回ったりすることがあるのだとか。

不動産業者も仕事なので仕方がないのかもしれませんが、近所に知られるとやはり精神的苦痛だと思います。

ただでさえ精神的に辛いのですから、なるべく近所の人や知り合いに知られないようにしたいですね。